「人名録」にシュヴルーズ夫人とバッキンガム公を追加。
破天荒なレディですね。何がしたかったのだろうと思わなくもない。ところで彼女の年の離れた弟もスビーズ公、彼女の遠い親戚もスビーズ公、紛らわしいですが違うタイトルなのですね。「prince de --」と「duc de --」は別ですか。勉強になりました。
「人名録」にシュヴルーズ夫人とバッキンガム公を追加。
破天荒なレディですね。何がしたかったのだろうと思わなくもない。ところで彼女の年の離れた弟もスビーズ公、彼女の遠い親戚もスビーズ公、紛らわしいですが違うタイトルなのですね。「prince de --」と「duc de --」は別ですか。勉強になりました。
「リシュリューの人生」1623-1630年の詳細ページに「イギリスとの結婚、アミアン事件」追加。
王妃のこと好きだったとは思えないんですが。ましてやシュヴルーズ夫人のことも。派手やかで美しいものは好きだったでしょうね。中世の宮廷恋愛譚のように、騎士が王妃に愛情をささげる疑似恋愛を楽しんだのではないでしょうか。
「リシュリューの人生」1623-1630年の詳細ページに「ヴァルテリン戦争」追加。
久しぶりに更新できた。ヴァルテリンの資料を調べていて今更ながら当時のフランスが今より小さいことに驚く。リシュリューがんばったな。いやルイ14世か。しかし基礎を作ったのはリシュリューだな。
「リシュリューの人生」に1615年から1622年の詳細ページ追加。「用語集」追加。「人名録」にリュイーヌ、コンデ公、オルレアン公ガストン、シュリ公を追加。