「リシュリューの人生」1623-1630年の詳細ページに「欺かれた者たちの日」追加。
マリ・ド・メディシスにしてみれば、取り立ててやった男が自分の利害と対立するようになったうえに、国王の方に軸足を移動させていった。許しがたい!ということなのだろうけども…。リシュリューも相変わらず尊大だと言われているし、いつも一緒にいると感じの悪いやつだったのだろうなー。しかしルイはよく決断した。クセ強めリシュリューの才能を見抜き、取り立てていたところがルイの偉大なところ。
「リシュリューあれこれ」に「チューリップ」追加。