「リシュリューの人生」1623-1630年の詳細ページに「北イタリア侵攻」追加。
ジョセフ神父とブリュラールが結んできた条約を破棄するリシュリュー。ジョセフ神父との打ち合わせ不足なのか? ブリュラールはリシュリューが失脚させた元首席大臣ニコラ・ブリュラールの息子、ピエール・ブリュラール。
ようやくイタリア侵攻までたどり着いた。次はマリとの決別。